6月12日 マチネ 3列20番台

私にとって最後のレベッカ、観てきました。
ここ一週間体調が芳しくなく、かといって会社を休むわけにも行かず(観劇で休むため)もしかして行けなくなってしまうかもと心配していたのですが、何とか行くことができました。
その代わり、今日調子が悪くて仕事中に病院にいってきましたが
何年ぶりかの母との観劇。
今回はなかなかの良席で、皆さんの表情がはっきりと見えました。目が合ってしまいそうでちょっと恥ずかしいくらいでした。前回の観劇で寝てしまっていた母も、今回はしっかり観ていたようです。
音に関してだけ、前回のほうがよかったかな。オーケストラの音が異常に大きく聞こえて、歌とのバランスがいまいち。席によってこんなにも違うのですね。
前回は始まってまもなくの時期でしたので、その時に比べると皆さん堂々と演じられていた気がしました。
「わたし」の喜怒哀楽も前回よりよかったです。
「永遠の瞬間」を歌いながら涙が床にこぼれ落ちたのがとても印象的でした。
吉野さん、前回同様ダンスが綺麗ですが、セリフを言っているときに何故か「ラーメン・つけめん・僕イケメン」の狩野さんに似たところが・・・(顔ではありませんよ)
多分そう思ったのは私だけだったでしょうけど、ちょっと笑いそうになってしまいました。
祐一郎マキシムの白のスーツ、確かにステキですがサイズがどうも。
ちょっと残念。
痩せられたのですかねぇ。
歌は前より抑え気味だったのか席の問題なのか・・・
前回はわからなかったというか遠くて見えなかった苦悩な表情や怒りの表情もはっきり見えて、
心のなかの気持ちも表情で感じ取れて何だかうれしかった。
何回かのイライラシーンでは、よりいっそう声が高くなっていました。祐一郎さんらしい。
舞踏会のシーンでは、伊東ベアとリスと河合さん(だったかな)と踊りの真似をして楽しそうに笑っているのが微笑ましかったです。
シルビアダンヴァース、迫力は前回と変わらず、前回ははっきり見えなかった目が怖かった。
歌でちょっときつそうと感じたところが1ヶ所あったのですが、その他は低音、高音とも力強くでていて、さすが。喉のケアがしっかりしてるのだろうなぁーとストーリーと全然関係ないことを思ったりしていました。
感想を上手く書けず、いつもわけのわからない文章なにってしまうのでこの辺にしておこうと思いますが、最後のレベッカがとても良い席で観れたことが幸せでした。
あ、そうそう、母の感想は・・・「あの子は(大塚ちひろさん)服は色々変わったけど、靴はいつもおなじ靴じゃなかった?いつになったら違う靴になるのかと思ってたんだけど・・・」でした(笑)
祐一郎さんの靴が変わったのは気づいていましたが、「わたし」の靴に全く目がいっていませんでした。
ま、母らしい感想でした。
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私にとって最後のレベッカ、観てきました。
ここ一週間体調が芳しくなく、かといって会社を休むわけにも行かず(観劇で休むため)もしかして行けなくなってしまうかもと心配していたのですが、何とか行くことができました。
その代わり、今日調子が悪くて仕事中に病院にいってきましたが

何年ぶりかの母との観劇。
今回はなかなかの良席で、皆さんの表情がはっきりと見えました。目が合ってしまいそうでちょっと恥ずかしいくらいでした。前回の観劇で寝てしまっていた母も、今回はしっかり観ていたようです。
音に関してだけ、前回のほうがよかったかな。オーケストラの音が異常に大きく聞こえて、歌とのバランスがいまいち。席によってこんなにも違うのですね。
前回は始まってまもなくの時期でしたので、その時に比べると皆さん堂々と演じられていた気がしました。
「わたし」の喜怒哀楽も前回よりよかったです。
「永遠の瞬間」を歌いながら涙が床にこぼれ落ちたのがとても印象的でした。
吉野さん、前回同様ダンスが綺麗ですが、セリフを言っているときに何故か「ラーメン・つけめん・僕イケメン」の狩野さんに似たところが・・・(顔ではありませんよ)
多分そう思ったのは私だけだったでしょうけど、ちょっと笑いそうになってしまいました。
祐一郎マキシムの白のスーツ、確かにステキですがサイズがどうも。
ちょっと残念。
痩せられたのですかねぇ。
歌は前より抑え気味だったのか席の問題なのか・・・
前回はわからなかったというか遠くて見えなかった苦悩な表情や怒りの表情もはっきり見えて、
心のなかの気持ちも表情で感じ取れて何だかうれしかった。
何回かのイライラシーンでは、よりいっそう声が高くなっていました。祐一郎さんらしい。
舞踏会のシーンでは、伊東ベアとリスと河合さん(だったかな)と踊りの真似をして楽しそうに笑っているのが微笑ましかったです。
シルビアダンヴァース、迫力は前回と変わらず、前回ははっきり見えなかった目が怖かった。
歌でちょっときつそうと感じたところが1ヶ所あったのですが、その他は低音、高音とも力強くでていて、さすが。喉のケアがしっかりしてるのだろうなぁーとストーリーと全然関係ないことを思ったりしていました。
感想を上手く書けず、いつもわけのわからない文章なにってしまうのでこの辺にしておこうと思いますが、最後のレベッカがとても良い席で観れたことが幸せでした。
あ、そうそう、母の感想は・・・「あの子は(大塚ちひろさん)服は色々変わったけど、靴はいつもおなじ靴じゃなかった?いつになったら違う靴になるのかと思ってたんだけど・・・」でした(笑)
祐一郎さんの靴が変わったのは気づいていましたが、「わたし」の靴に全く目がいっていませんでした。
ま、母らしい感想でした。
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